懐かしい姉キのパンツ

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姉キのパンツ懐かしいな…いい匂いだった…。

パンツだけじゃガマン出来なくて睡眠〇使って意識のない姉キ犯した時は興奮して3発も生でヤッてしまった…

中高とオナニーする時は姉キの洗濯前のパンツを使っていた。

仲間にもウケがいい姉キが大好きだった俺はどうしても姉キのオマンコが見たかったし、童貞を姉キで捨てたかった。

そして高校卒業して少したった頃、病院に勤めた娘に不眠症をよそおい相談し、睡眠〇を手に入れた。

両親にはバイト代から一泊二日の温泉旅行をプレゼントし、姉キと二人きりの日を作った。そして決行日!

予想通り姉キは夕飯を作ってくれた。

手伝うふりして睡眠〇2錠を姉キの味噌汁に入れ、準備は全て終わった。

夕食後、姉キはスグ風呂に入り、その後自分の部屋に戻った。

そして睡眠〇が効き始めるだろう時間を見計らって裸で姉キの部屋へ忍び込んだ。

部屋に入ると姉キは電気付けっ放しで、Tシャツにパンツ姿でベットの上にいた。

キスをしてシャツをたくし上げオッパイを吸った。

もうチンコはギンギン、ガマン汁出まくりだった。

そしてパンツも脱がした。

意識の無い姉キは何をしても起きなかった。

初めて見る生のオマンコを夢中で舐めまくり、ガマン汁だらけのチヲコを口に入れたりもした。

そして夢にまで見た姉キの中にチンコを生で挿入した。

姉キの中は温かくてとても気持ち良かった。

童貞だった俺はあまりの気持ち良さに3分ほどで中に出してしまった。

興奮も最高潮になり萎える事もなくそのまま腰を振り続けた。

意識が無くても愛液は出るらしく、最初に出した精子とともにグチョグチョとイヤラシイ音がし始めた。

結局抜かずに3発も姉キの中に出してシマッタ。

流れ出て来た精子をキレイに拭き取り、下着を元にもどした。

よく日、姉キは何も気付いてない様子だった。

中に出してしまったのが心配だったが幸い妊娠しなくて良かった。

信じないヤシはそれでも構わないが、今から8年前の姉キとの秘密の思い出だ。

いまだに彼女より姉キが好きかもしれない…

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