久しぶりの姉のパンツ
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こないだ久しぶりに、姉貴のパンツで抜いた。
姉貴が高校時代はよくお世話になってたけど、大学入学と共に上京して1人暮らしをして以来、自然にパンツオナニーは忘却。
けど就職して実家帰ってきてからスッげーだらしなくなった姉貴に発情した。
こないだは裾の広い短パンで無防備にも脚を曲げてソファに乗せて座ってて、短パンの裾からピンクのパンツのクロッチ部分が丸見えになってた。
4年間近くそばにいない間に女っぽくなった姉貴のパンツにムラムラ。
そのあと姉貴の後に風呂に入って、さっき履いてたパンツを洗濯籠からゲットして確認すると、高校時代は絶対履いてなかったような光沢のあるエロいパンツ。
こんなパンツ履いてるなんて、と衝撃を受けながらクロッチの白い染みを舐めると、懐かしい味と匂い。
狂ったようにズリネタに使ってた、高校時代の地味な綿のスポーツパンツのマン染みと同じ匂いだったw。
オリモノ全部舐め取って、久々に狂ったようにしごいてあそこの当たってた部分に大量射精。
沢山出すぎてクロッチから精液が溢れそうだったんで、お尻のほうの生地で伸ばして吸収させて、また洗濯機の中に戻しといた。
女っぽくなって履くパンツは変わっても、匂いは変わらないもんなんだねw
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