長袖ジャージの胸の部分に射精

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初めて女子の体操着を着用してオナニーしたのは、中学で同級生だった沙織ちゃんだった。

沙織ちゃんは隣のクラスの背の高くて明るい性格で、俺のような根暗で無口な奴にさえ話しかけてくれる優しい女の子だった。

俺は小学生の時から女子の体操着姿を見ては興奮して勃起していたが、沙織ちゃんの半袖ハーフパンツ姿を見ているうちに我慢が出来なくなった。

ある日の放課後に沙織ちゃんのクラスが無人なのを確認して忍び込んでロッカーを漁ると、きちんと畳まれたジャージと半袖体操着、そしてお目当てのハーフパンツがあった。

手に取った瞬間には既に興奮でバキバキに勃起していたが、まずはその場で軽く臭いを堪能することにした。

ジャージは仄かに洗剤の良い匂いがするだけだったが、ハーフパンツは思春期の女子の汗がたっぷりと染み込んでいるためか、甘く芳しい臭気に射精寸前になってしまった。

半袖体操着はより多くのメスのフェロモンが染みているのか、首回りや脇のあたりが特に濃厚なメスのフレーバーだ。

思春期女子の分泌したフェロモンに当てられて、射精寸前にされてしまったため、仕方無くその場でオナニーをすることにした。

廊下に人の気配が無いのを確認してから沙織ちゃんの席に座り、長袖ジャージを机の上に置き、さらにハーフパンツと半袖体操着を右手でいつでも取れるように置いた。

次に、制服のズボンとパンツを下ろして勃起した包茎ぺニスを左手で掴み、ハーフパンツと半袖体操着の臭いを交互に嗅ぎながらペニスを左手で摩擦し、オナニーをした。

初めてメスの臭いを直接嗅いでオナニーをする興奮のためか、あっという間に絶頂しそうになったので、机の上に広げた長袖ジャージに射精するためにその場で立ち上がった。

ビュルビュルと尿道を込み上げてくる大量の熱い精液の快感に恍惚としながら、長袖ジャージの胸の部分(沙織ちゃんのフルネームが刺繍されてある)目掛けてたっぷりと射精した。

青いジャージに刺繍された沙織ちゃんの名前の上に射精すると、まるでオスがメスにマーキングをしたようで気分が良かった。

純粋無垢な沙織ちゃんはまだ知らないであろうオスの臭いを放つ長袖ジャージは、俺の精液でトッピングされた沙織ちゃんのフルネームがよく見えるようにし、わざと無造作にロッカーに戻しておいた。

翌日の朝には沙織ちゃんは何が起こったのか知ることになるだろう。

ショックを受け、とても悲しい気持ちになり、泣いてしまうだろうか。

スクールカースト最下層の俺にさえあんなに良くしてくれた沙織ちゃんにとても酷い仕打ちをしてしまった背徳的な快楽の味にゾクゾクとした。

残念ながら沙織ちゃんは隣のクラスのため、翌日の様子は分からなかったのが残念だった。

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