最強のパンティ体験
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自分の母親ではないが、友人のかわいい感じの母親のパンティは中学生時代のオナネタでした。
友人Nのお母さん紀子さんは、自分が中1当時で35歳くらい。
明るくてかわいい感じの人だった。
登校する時、Nの家まで行って待っているのだが、玄関脇の車庫にいつも洗濯物が干してあった。当然、紀子さんのパンティも干してあった。
水色地に青の花柄のパンティ、黒地に赤の薔薇の花が描かれたパンティ、ピンク地に赤の花が描かれたパンティetc
紀子さんは花柄パンティがお好きなようで、そんな艶めかしいパンティを見て、朝から勃起させていた。
冬休みに入ったばかりのある日、Nの家に宿題をやりに行った。
その最中、突然腹が痛くなってきた。
Nの家のトイレは浴室の向かいにあり、トイレに入ろうとすると、浴室のドアが開いており、洗濯機が目に入った。
ふと「この中に、Nのお母さんのパンティが入っているんじゃないだろうか」と頭をよぎった。
腹が痛いのも忘れて脱衣所に入り、洗濯機の中を覗き込むと…
なんと、種々の洗濯物の一番上に、ピンク地に赤の花々が描かれたパンティがポイッと脱ぎ捨てられているではないか!
今まで見てきた紀子さんのパンティは全部洗濯済み。
しかしこれは…洗っていない使用済みのパンティ…
もうチンチンはビンビンに勃起していた。震える手でパンティを取りだし、裏返してクロッチを見た。
「!!」
お母さんのパンティのクロッチはまっ黄色に染まり、しかもその中心がしっとりと湿っている。
思わず鼻を押し当てにおいを嗅ぐと…(うっ!!)
鼻腔の奥を直撃するアンモニア臭!
Nのお母さんのおしっこの臭い!
思わず鼻をそらし、新鮮な空気を吸い直したほど強烈なおしっこの臭いだった。
そのままパンティを握りしめてトイレに籠もり、Nのお母さんのパンティのにおいを嗅ぎまくりながら、溶鉱炉のように煮えたぎったチンチンをしごきまくって、驚くべき大量の白濁液を放出した。
Nのお母さんの生パンティのにおいを嗅いだのはこの1回だけだったが、私をパンティフェチにしてしまった強烈な体験だった。
あれから彼女のパンティや妻のパンティのにおいを嗅ぎまくっているが、未だにこれが最強のパンティ体験である。