従妹沙織のショーツ

閲覧数:3,996 ビュー 文字数:2335 いいね数:5 0件

今から10年ほど前に従妹沙織(当時中2)の家に遊びに行った時の話。

夕食をご馳走になりワイワイ酒を飲み騒いでると…。

時計を見ると深夜12時前。

叔父叔母は兄の部屋に泊まりなさいって事だったが余りの汚さに沙織の部屋に布団を敷いてくれた。

私は沙織の次に風呂に入る事になり、脱衣場へ。

カゴには沙織がさっきまで着ていた衣類があった。

ピンクに黒でアルファベットがプリントされたTシャツとデニムのミニスカート。

バスタオルの中にくるまれた下着…。

白地にピンクの水玉模様のブラとお揃いのパンティー。

パンティーのクロッチには小便とオリモノの黄色いシミと分泌物。

細く長い陰毛…。

沙織のオリモノはしょっぱくてアンモニアとチーズの混ざった匂いがします。

脳内に張り詰めた糸が、ピチーンと切れると…脊髄から腰、陰茎の付け根に微弱電流が流れた。

亀頭がはちきれそうな感覚の中に膀胱の下辺りが熱くなった瞬間に尿道口から白く濁った精子が大量に発射された…

全身にどっと疲れがくるほどすごい満足感のある自慰だった。

その後、秋祭りの時に遊びに行った。

連休で沙織が前日叔父叔母と買い物に来た時に、私の家に泊まって帰るって事で沙織一人残して帰って行った。

私の親は沙織達と買い物に行った時に軽く食べたらしく私が帰宅すると、

「あんたこれで何か食べてきい。」

と一万円をくれたので出掛けようとすると沙織が、

「私も行くう。」

とついて来たのだった。

近くにしまむらが出来たので沙織を連れて行った。

年頃の沙織はカラフルな服を何着か選んでいる。

下着売り場に行くと薄いピンクや水色、綿素材にナイロン素材など色柄デザイン豊富にあるので3~4点選んでいた。

「お兄ちゃん、これかわいい。」

白地にピンクで千鳥格子のブラパンセットと白地に紫の水玉柄のセットだった。

後、黒にピンクのリボンのついたセット。

「沙織、お兄ちゃんが買ったろ。多分母親なら絶対にダメって言うだろ~。」

二人で夕食をマクドでとって帰宅する。

「沙織ちゃん、お風呂入り。」

と母親が言うと、さっき買った下着を着用する様で何やらゴソゴソ。

風呂上がりの沙織が私に風呂に入れと呼びに来た。

両親は先に入って私がラストだった。

脱衣場には沙織の衣類はなく、もしや…、洗濯機に。

ビンゴ。

バスタオルの下に沙織の着ていた服があり下着も丸めてあった。

スポブラだった。

A65クラブが体育系らしい。

ビキニタイプで白地に縁はピンクで左側に犬の刺繍がしてあった。

クロッチ部分はチーズの様な色のシミがありカサカサに乾燥していて一部湿気ていた。

匂いは小便臭で鼻につんとくるアンモニア臭。

カサカサ部分に舌を付けるとピリピリっと刺激がある。

その時点で息子は固くなり上を向く。

自慰をしてクロッチに出し後は床へ…。

元に戻して部屋に戻ると沙織は私の部屋でプレステで遊んでいた。

翌日の昼に沙織を自宅へ送って行く。

洗濯物は乾いてないので後日持って行く事に…なり、沙織の親は祭りの用意で留守だった。

沙織は夜店に一緒に行こうと誘ってくれたのだ。

沙織の両親もゆっくりしていけと私を引き止めた。

~(中略)

夜店に行くと沙織の友人達が数人いて、沙織のいとこのお兄ちゃんと紹介された。

帰宅すると時計は午後10時前。

沙織の両親は世話になったと私を晩酌に誘う。

その間、沙織は入浴していた。

1~2時間飲んだだろう。

父親は潰れて母親は泊まって行けと言う。

私も結構飲んでるので遠慮しながらも泊めて貰う事にした。

「○○ちゃん着替えは…?」

「車に載せてるからそれ着るよ。」

バスタオルを受け取り車に着替えを取りに行き風呂に向かう。

昼間、沙織の背中に黒いブラが透けていたので新しく買った下着を着てるはずだ。

脱衣場に行きカゴを漁ると…。

ありました。

昼間着ていた服…その下に黒いブラが…。

黒にピンクのリボンの付いた下着だ。

下のショーツは…。

ありましたよ。

フロント部分にピンクのリボンの付いたショーツが。

表面から触るとクロッチ部分はしっとり濡れている。

小便の雫か…裏側を見ると…。

半透明な粘りのある液体と黄色味かかった液体。

しかもたっぷり付着している。

ブラとショーツを手に浴室へ。

かかり湯をする前にブラとショーツを身に着けてみた。

胸周りは苦しくキツい。

申し訳程度のブラのカップが私の胸を包む。

ショーツを履くとピチピチで肌触りはツルツルして気持ちが良い。

しかし、沙織が分泌した液体が肛門と陰嚢の間(蟻の戸渡り)に当たって冷たくヌルヌルしている。

沙織のMサイズショーツから亀頭が顔をのぞかせでいた。

ショーツを脱ぎ匂いを嗅ぐ。

やはり小便臭と生臭い匂いがキツい。

しかしその匂いが私の性欲をかきたてる。

右手で陰茎をしごき、左手でショーツを持ち、匂いを嗅ぐ。

顔に付け舌で分泌液を舐める。

射精感がこみ上げ沙織のショーツに射精した。

クロッチ部分には黒い生地に沙織と私の体液が大量に付着していた…。

下着フェチ体験談投稿募集中

当サイトでは皆さまからのリアルな下着フェチ体験談を募集しています。汚れ、染みつきパンツが好きでたまらない下着フェチの皆さんのマニアックなエッチ体験談をお寄せ下さい!
投稿する