JDの使用済み下着

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詳細は省くけど、友達数人が大学のすぐそばにある俺のアパートに泊まりにきた。

翌日、朝一から授業がある奴はそさくさと学校に向かったんだけど、俺と、女友達2人は講義が昼からだったので、家に残っていた。

友達2人は近くの店に朝ごはんを食べに行ったが、俺はシャワーを浴びるため家に。

そのときに、狙いの女の子の荷物を漁って、下着を上下セットで取り出した。

友達は前日に俺のうちのシャワーを使っていたので、この下着は使用済みである。

その下着を持って風呂に入り、オナニーを開始した。

前述の通り、女子大生のはくものにしては、相当安っぽいものだった。

生地もシルクだとかそうゆうのではなくて、手触りもゴワゴワした感じだった。

毛玉もできていて、使い込まれた様子だったので、高校のときから使っているのかもしれない。

クロッチの部分は、前述通り厚めのあて布があったが、使い込まれて固くなっているのか、ちょうど割れ目にそうように型がついていた。

また、汚れはほとんどなく、すこし黄ばんでいるのみだった。

俺はパンツを頭から被り、匂いをさんざんっぱら嗅いだあと、クロッチ部分をしゃぶりまくった。

長くなってしまった・・・。

ここまででかなり時間をかけてしまったため、友達ふたりがアパートに帰ってきてしまった。

かなり焦りながらも、興奮のほうが上回り、クロッチを亀頭にこすりつけるようにしながら、オナニーを続行。

持ち主が荷物を確認したらバレてしまうのに、それが逆に興奮を増徴した。

そんなつもりはなかったのに、抑えきれず暴発してしまったため、クロッチに盛大に射精。

使用済みの下着でオナニーいうのが、人生で始めての体験だったためか、かなりの量を出してしまった。

それからは精液がしみこむ前に急いで脱衣所のティッシュでクロッチを吹き、結局体を洗わずに脱衣所からでたあと、ばれないように下着をもとの場所に戻した。