同窓生の下着

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大学の同窓生に綺麗なのに甘め、華奢で背が高く色白で…と、とても俺好みな子がいた。

そうでありながらわりと隙の多い子で、講義中にずっと彼女の動きを見ていて、運がいいと何度か短い袖のカットソーからレース遣いの綺麗なブラチラ。

肩口からそのブラひもが。

そして前側に身体を傾けた時には、股上浅めのボトムから彼女の可愛いパンツの腰の部分がほんの少し見えてしまうこともあって…。

もちろん俺は完全に勃起してしまってるのをなんとかその場はなだめつつ、夜に

「何でこんなに逝けるんだろう?」

というくらいまで彼女でオナニーしてた。

ある時、所用で学生課に寄った時に、書類の用意でひとり待たされていて、ふと見渡せばうちの学科の管理台帳みたいなものが無造作に置いてある。

なんとなく自分に関係ありそうなことあるかなー、みたいな体で手に取ってみたら各学生の連絡先まとめみたいなのがある。

そこには実家と現住所。

それぞれの電話番号などがあり。

俺はもう、ほぼ無意識に彼女の項を見つけ写メに撮った。

もうね、そんなこと駄目だと思っているのだけどただ見るだけでも…と彼女の住む学生マンションに来てしまった。

このマンションは実に変わった構造で、山の斜面に沿って建っている。

彼女の部屋は3階なのだけど、住宅地の道沿いである正面から見れば普通の建物なんだけど。。

裏手に回ると山の斜面を登れば容易に2階までいけた。

しかも、外壁のコンクリの形が踏み台のようになっていて、、。

ここまで来たら、理性はあまり残っていなかった。

そしてこの昼間、彼女はゼミで不在なのは知ってた。

周りの学生も明らかに不在だ。

3階ということもあり、俺はあの子のユルさからひょっとしたらベランダに、、干してるのではないか?と。

せめてひとめ見てみたい。

それぐらいの気持ちで、コンクリの踏み台から手を一杯に伸ばして、彼女の部屋のベランダの柵をつかんで懸垂するように体を持ち上げそこに到達した。

これだけ危険をおかしたのに、残念ながらベランダには背の低い物干しが虚しくあるだけだった。

しかし、同じベランダには洗濯機もあって、もうここまで来たんだし万が一、そんなことがあったら。

と、諦めきれない気持ちで。

ついに柵を乗り越え、静かに静かに、彼女のベランダに侵入して洗濯機の蓋に手をかけた。

開けた瞬間、固唾をのむってこんな感じか!

となった。

甘いのと、ほのかに微かに汗臭いような匂いがして…。

見た感じタオル類ばかりだけど、こんもりと入ってますやん!

俺はもう心臓がバクバクして、えずくような感じに襲われながらも、一枚一枚取り出しては折り畳んだ蓋の上に丁寧に乗せる。

始めはタオル、タオル、タオル…。

そして、クシャクシャになったカットソー。

タンクトップ、デニム。

スウェットのハーフパンツ…。

正直、これだけでも十分だったが、もうそこにしか気持ちはなく、乱暴に掘り進んで白いネットの袋を見つけたときには、がちがちに勃起していた。

袋を外から触ってみると、これは明らかにワイヤーです。

もう確定。

彼女でオナニーしたあれこれをはっきりと思い出しながら、振るえる手でジッパーを開けた。

ジッパーを開けると、彼女には本当に申し訳ないのですが、、甘臭いです。

いや、ごめん。

本当に結構匂います。

でもそれがますます堪らず、もう我慢出来ず、薄い黄色のと、水色の可愛いらしい小ぶりなwブラをふたつ取り出してまずはそれぞれのパッドを嗅ぐと、、ブラは甘い匂いが強かった。

ごめん、と思いつつもパッドの中央のその部分から縁のワイヤー、ブラ紐まで。

舌を這わせて丁寧に舐めた。

突如背中から羽根が生えてきた俺は、フワッと浮き上がる身体をコントロールできず、脳天を打ち受け死んだ。

当作品は、個人による創作(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当作品には、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれますが、表現上の誇張としてご理解ください。くれぐれも当作品の内容を真似しないようご注意願います。

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