俺のドリームオナニー
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俺は友人の奥さんの使用済み下着を週3回で2年間ほどオカズにさせてもらた。
俺たち(友人と友人の奥さん、以後T美)はとあるスポーツサークルの会員で、月に1度は開催される地方大会へと遠征していた。
某ミニバンに乗っていた俺はみんなを乗せて行くことが多く、大会が終わればそのまま打ち上げ会場へ行くといった感じ。
ある日、俺は気付いた。
女子メンバーは大会後に会場でシャワーを浴びて着替えてから帰っている。
ということは・・・あの荷物の中にホカホカ・ムレムレのお宝が眠っているはず・・・
そして作戦を決行する日がやってきた。
7月某日、いつものように大会後シャワーを浴びに行く女子。
その中にT美はいた。
着替えから戻ったT美は小さめのナイロン製の袋を手に持っていた。
『あれか・・・』
心でつぶやいた俺は、それがどこへしまわれるか目を離さなかった。
車に乗り込み、いざ打ち上げ会場へ。
俺の住む地方は居酒屋に広い駐車場は当たり前。
車をなるべく端の方に止め(物色しているところを見られないよう)、中へ入った。
乾杯から1時間あまり経ったころ、周りはだいぶ良い気持ち。
俺は予め携帯のアラームをセットしておき音が鳴ったところで電話に出る振りをして個室から出た。
『今のさりげない出方は完璧だったな・・・』
俺ははやる気持ちを抑えて店から出た。
車へ向かう途中にもう息がハァハァあがり、鼓動はバクバク、膝はガクガクだった。
車に乗り込むとT美の荷物のファスナーを開け、見覚えのあるナイロン製の袋が出てきた。
この時点でもうT美の汗の臭いがモァ~ッと香った。
中に手を突っ込むとまだ生暖かいそのお宝は地味なベージュの上下だった。
その当時T美は27歳。
それにしては地味な下着だ。
だがデザインなんかこの際関係ない。
まずはブラから行った。
乳首が当たっていたであろう箇所を丹念に舐め倒した。
かなり塩分が利いていた。
次はいよいよ・・・ゆっくりとクロッチを表に折り返すと・・・汗でふやけたマンカスがマンスジ通りにこってりと付着していた。
一気にボルテージが上がった俺は狂ったようにクロッチを舐め回し、きれいになったところで今度は頭から被りブラでチンコを挟んでしごきまくった。
当然5分と保たずブラへあえなく発射。
いそいでティッシュで拭き取るときちんと元へ戻し、何食わぬ顔で会場へ戻った。
時間にして15分程度。
何も知らない友人とT美は大会の話で盛り上がっている。
その顔をまじまじと見つめ、先ほどのベージュパンティの激しいマンカスを思い出すと、再び勃起した。
夢のようなオナニーだった。
そしてこれが俺のドリームオナニーの始まりであり、それから2年もの間お世話になることができたのである。
当作品は、個人による創作(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当作品には、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれますが、表現上の誇張としてご理解ください。くれぐれも当作品の内容を真似しないようご注意願います。