友達のお姉さんの下着

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中学生の時、1こ下の友達のお姉さん(当時大学生)のパンツが欲しくて堪らず、相談したらどんなオナニーするのか見せてくれたら盗ってきてやる。という条件になった。

さんざん悩んだが、悩んでる間に性欲に勝てず勃起してきてしまい結局お願いした。

初めて手にした女の、しかも可愛いお姉さんのナイロンのパンツに理性が吹き飛んでしまった。

そいつが見ているのがかえって異常な興奮になって、やりたくて抑えがきかない。

目の前でパンツの匂いを隅々までいやらしく嗅ぎ、息づかいを荒くして非常事態と言えるくらい硬くなってるちんぽを焦らしながらも、丸見えになるように晒した。

そいつも友達のいきり勃ったちんぽに目が離せないらしく、近い距離で凝視してくれていた。

俺はいよいよ可愛いパンツを手に広げて、

「お姉さんにごめん、と言っといて…」

とひと呼吸入れて竿も玉も、全体を包み込んだ。

まず、あのお姉さんがいつも履いてたパンツが俺の勃起したちんぽに絡みついてる…ということと、単純にナイロンのツルツルサラサラとした感触が…経験したことが無い気持ちよさで、ちんぽを包み込んだだけなのに膝がガクガクした。

続けてしごく、という感じでも全然ないのに手を少し動かしただけで気持ちいいところを全て優しく撫でられてるようで、既に射精感が凄くて初めて喘き声を発してしまった。

それからちんぽを包み込むお姉さんのパンツを少し動かす度、身体を震わせて喘ぐ…展開が続いてその友達は、

「…せっかくなのにちんぽ見えない。一回ちんぽ出して!」

と。

ちょっとこの状況のちんぽを晒すのはまた別の恥ずかしさだったけど…

最初より明らかに硬くなって玉がせり上がり、何よりさっきは勃ってもすっぽり被ってる包茎だったのに亀頭が怒張して7割くらい剥けていた。

そして、もう垂れるほどカウパーが出てしまっていてお姉さんのパンツも濡らしてしまっていた。

そいつは、ちんぽ、俺の顔、汚れたお姉さんのパンツ…を何度も何度も見回して

「すげぇ、いやエロいなぁ……気持ちいい?」

聞いてくるので、俺は本当に素直に

「もうかなりいきそう………出せるようにして…。」

とお願いして、足元に新聞紙とボックスティッシュを持ってきてもらった。

もう宣言したので、あとはひたすらお姉さんのパンツにちんぽを全て任せていくばかり。

そいつの好奇の目の前で、俺は手で剥いて亀頭を露出させ、ティッシュでちんぽとパンツの汚れを丁寧に拭いた。

「多分、すぐいくから…」

と一方的に言い放って再びちんぽをパンツて包み込んだ。

包み撫であげる気持ち良さに、今度は根元を握ってしごきも入れてみたので…

「ああ!だめ。だめ!!」

と、我慢出来ずかなり恥ずかしい甲高い喘ぎ声が出てしまった…。

俺は改めてパンツを離し、新聞紙に立て膝をつきちんぽをそいつに突き出すように晒して、

「もう出していい?」

と聞いた。

そいつは

「もういくの??早っ!」

という感じがありありだったが、もう無視して…俺は目を瞑って顎をあげて…。

パンツの表のツルツルした面、左手でお姉さんのあそこを…亀頭をクロッチの部分で、右手でお姉さんのお尻の部分で玉とアナルを包み込む。

右手で優しく撫であげていくと、もう堪らずちんぽがビクビクと反応して亀頭はどんどんパンパンに怒張した。

それを抑え込むようにまず、左手で器用に根元を今度は制限などせずしごき、指先で器用に尿道からかり首まで擦り付けたら、、大慌てで亀頭を覆うお姉さんのパンツをずらす間しかなかった。

まず、水のように薄いのが、申し訳ないことに新聞紙を越えて飛び出し、すぐにかなり濃いドロドロの精液が大量に噴出した。

そして少し間を置いて同じくらいの感じで射精。

さらにちんぽをパンツ越しに摩ってあげたら、糸を引くように真下に出してしまった。

お互いにしばらく呆然と俺の出した大量の精液を眺めていた…。

俺はもう恥も外聞なく、いきり勃ったままのちんぽは隠す気すらなくそいつに見せていて、見ているのが分かった上で目の前でパンツの内側のクロッチの綿を顔にあてがって、ペロペロと舐めた。

当作品は、個人による創作(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当作品には、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれますが、表現上の誇張としてご理解ください。くれぐれも当作品の内容を真似しないようご注意願います。

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