バイト先でゲットしまくったパンスト

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こちらは当サイト下着フェチ体験談投稿フォームより、ジャンジャン (40代後半・男性)さんから投稿頂いた体験談です。

今は潰れてしまいましたが、学生時代に地方系列のファストフード店でアルバイトしてました。

そこの女子のユニフォームは男子の友達の中でも結構可愛いと評判だったのですが、俺がいいと思ったのは女子はスカートの下に必ずパンストに指定の白いスニーカーを履いていたことです、高校生の若い女の子でもちゃんとパンストを履いてましたした。

俺は中学の頃からのパンストフェチなんですが、その店でアルバイトしようと思ったのも女子がパンストを履いているからで、アルバイトの女の子と親しくなって付き合うことが出来れば制服のままパンスト姿でセックスできるかもという不純な動機でした。

結果として付き合うまでに至った女の子はいませんでしたが、休憩室のゴミ箱から女子が伝線するなどして捨てていったパンストを大量にゲットできました、当時のパンストは今ほど質もよくなくすぐに伝線するものが大半だったのでゴミ箱を漁ればたいてい2~3足は捨ててありました。

ゴミ箱はある溜まったら捨てる感じで休憩中に1人になった隙にササッとやるしかないので、漁るのは上の方だけで奥の方まで探せばもっとあったのかもしれません。

パンストの色は規則で黒など濃い色のものは禁止されてただけで細かい色までは指定されていなく、大半がベージュ系でたまに薄いグレーやちょっと白っぽいものもを履いてる子もいました、薄い色のパンストを指定の白いスニーカを組み合わせて履くのでつま先の汚れは目立って脱いだ状態のものを見るだけでもすごく興奮させられました。

1人暮らししてたアパートに持ち帰ったらその日ゲットしたお宝を並べます、

「誰が履いたものなんだろう」

と想像を張り巡らせます、一番多いベージュは全くわからなかったですがグレーや白系だと

「〇〇ちゃんは白っぽいものをよく履いてるから彼女のかも」

などと勝手な予想をしてました、誰がどんな色のパンストを好んで履くかまでチェックしてたんです。

匂いは様々で

「これは臭すぎてこれ以上嗅ぐのはちょっと無理」

と思うほど激臭なものもあれば、指定のスニーカーを新しいものに変えたばかりだったのか汚れもほとんどなくスニーカーのゴムの臭いしかしないものまでありました。

適度に匂うものを嗅ぎ用にしてそれ以外のものを1足選びパンストの中にペニスを挿入していってシコシコやりました、挿入は黒ずんでるつま先は見たり臭いを嗅ぐまでは興奮しますが、あの部分をペニスに触れさせるまでは抵抗あったし足というより脚の方のフェチだったので奥までは入れてません。

片手で鼻にパンストを押し付けて息を吸いながらもう片手でパンストを履かせたペニスをしごきました、限界近くまで興奮しきっているのですぐに射精しました、パンストの薄い生地から精子がしたたり落ちてくる様を見ながら

「これを履いてた子は自分の捨てたパンストに射精されてるなんて夢にも思ってないんだろうな」

と思ったりもしました。

最初にも書きましたがアルバイトしてた間に女の子はゲットできませんでしたが、おそらく大半の女の子のパンストを使って間接素股したと思ってます。

アルバイトをやめてからそんな縁はないです、昔に戻れるなら戻りたいです。

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