初めての射精はパンスト中出しだった。
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小学生のとき、ひとりで家にいるときに、パンスト直穿きしてみたら気を失うくらいにきもちよかったので、それからは毎日ひとりでいるときはずっとパンスト直穿きしている。
自分のからだをあちこち撫でたりさすったり、その様子を大きな鏡に写したりして楽しく遊んでいたある日。
なんとなくちんこを押しつぶして、ごりごりこする遊びをしていたら、突然ちんこの先から勢いよく白くてぬめぬめした汁が出て来てびっくりした。
何か変な病気かと思って不安でどきどきした。
しばらく時間がたってから、これは精液というものだと気づいて落ち着いた。
初めての射精はパンスト中出しだった。
オナニーを始めた頃は、パンストの上からこすって出そうになったらパンストをさげて、精液を手に受けて飲んでた。
だんだんオナニーが上達すると、初めからパンストをさげてちんこをじかにつかんで激しくこするようになった。
その後、ちんぐりがえしでセルフ顔射するようになった。
パンストに穴をあけてちんこを出し、パンストをきっちりはいたまま、ちんこをじかにこするようになると、オナニーには便利だけど、すぐに伝線しまくってパンストの履きごこちは悪くなった。
伝線したり、穴があいたり、切り刻んだりして、履けなくなったパンストをちんこに巻き付けてこすると気持ちいいのに気付いてからは、一生懸命破れパンストでちんこをこする日々が続いた。
巻きつけるだけでなく、ちんこをパンストできつく縛ると、ちんこが壊れそうなくらい怒張するのが面白くて何度もちんこを縛っては怒張して苦し
くなったらほどいてを繰り返した。
ちんこだけでなく、タマをしばってもちんこが怒張するのが面白くて、色々縛り方を工夫した。
パンストははくだけでなく、こするにも縛るにも便利だった。
ちんこを縛って遊ぶこと自体は小1の頃にはやってた。
その頃はゴム紐でちんこをぐるぐる巻きにして遊んでたが、じきにゴム紐を組み合わせてコックリングみたいのを作って、ちんことタマに装着したりした。
ゴム紐でTバックみたいのを作って履いたりもした。
その経験を生かして、小5の頃には破れパンストでパンストコックリング、パンストTバック、パンスト褌などをごく大量に作っては履いてオナニーした。
パンスト褌はパンストのパンティ部分のウエストゴムを下向きにして垂れ下げ、自分の腰回りをきっちり締め付けて、尻の割れ目にきつく食い込むようにした。
尻と腰はぐいぐい締め付けながら、ちんこはフリーダムでパンティ部をちんこにかぶせて、こすってオナニーできる、とても便利なものだった。
これはかなりはまって何度も作ってはエンドレスにオナニーした。
パンストのマチのところを切り取って頭を通して、脚の部分に腕を通したら、上半身用のパンストになる。
下半身はパンスト履かずにパンストを履いた。
手でちんこをこするとすごく気持ちいい。