大きな声を出してオナニーする隣人の下着を拝借

閲覧数:471 ビュー 文字数:1278 いいね数:0 0件

こちらは当サイト下着フェチ体験談投稿フォームより、ちき(30代後半・男性)さんから投稿頂いた体験談です。

今住んでいる家には5年くらい前に引っ越して来ました。

築2年少し広めの1DKで、引っ越して来た深夜の2時頃に隣から女性の喘ぎ声が聞こえて目が覚めました。

『もっと奥まで、、まだ出さないで、、』などなど、隣に人が入ったのをまだ知らない様で激しく大きな喘ぎ声を出していました。

大興奮した私はスマホをベランダに置いて録音しながらこっそりと部屋で2回射精させて頂きました。

そしてお昼頃に再び喘ぎ声とぐちょぐちょオマンコをいじる音が聞こえ、今回は1人でオナニーしているみたいでした。

取り敢えずスマホで録音と2回の射精をさせて頂き、アナニーが終わった頃を見計らって隣のインターホンを押しました。

『はぃ、』警戒しながらも可愛い声に反応しギンギンになりました。

「隣に引っ越して来た者ですが挨拶とつまらない物を持って来ました」

『あっ、あ、はい、少しお待ち下さい』

と言って急いで服を着て出て来ました。

色白で背中くらいの長さの髪で、色は明るい茶色、顔も小さく細身の身体ででした。

服装は家で着る様な薄いピンクの丈の短いワンピースで大きな胸にはブラジャーが付いておらず、腕を組む様にして隠していましたが、洗剤を渡した時にフルボッキした乳首がはっきり見えました。

それに反応したボッキボキのチンコが何度も暴れたのはバレていたと思います
少し汗のせいで髪が少し濡れていた彼女が、

『今日からですか?』

「いえ、昨日からです」

その瞬間、彼女の顔が真っ赤に火照っていました

そして、ここから彼女が引っ越しする迄の4年間、彼女が仕事に出る18時から隣のベランダに入りセクシーなショーツをオカズにし、更にオマンコが当たる場所に私の精液を少し付けて戻していました。

ある時、ベランダのドアを押すと開いたではありませんか、、脱いだ洗濯物を探すとたっぷりの使用済み下着がありました。

そう、彼女は下着類を纏めて日曜日に洗濯します。

なので使用済み下着が沢山ありました。

洗濯前のショーツにはいつもチンコに擦り付け直接射精して置きっぱなししていました。

更にトイレの汚物入れからオリモノシートを入る度に一つだけ持って帰っていました。

Tバック用のオリモノシートや色々なシートを使っていました。

彼女のショーツやオリモノシートに付いていたマンカスやマン毛を瓶に集めたり興奮の4年間でした。

そして、ある時にベランダの壁に穴を開けてカメラを取り付けました。

私がエロ動画などを少し大きめの音でオナニーをわざとすると、彼女は壁に近寄りベランダ越しに私の部屋を覗き込んでいました。

すると、彼女はスマホで撮影したり、ベランダの壁に向かってオナニーをしていたり、彼女の動画で何度もオナニーしております。

彼女の身体を隅々まで知っておきながら彼女に触れていないのが残念です。

私の幸せでどんどん変態になった4年間でした。

下着フェチ体験談投稿募集中

当サイトでは皆さまからのリアルな下着フェチ体験談を募集しています。汚れ、染みつきパンツが好きでたまらない下着フェチの皆さんのマニアックなエッチ体験談をお寄せ下さい!
投稿する